印鑑と開運の関係について

巷には「開運印鑑」なるものが氾濫しております。
しかし、ほんとうに印鑑で運が開けるものでしょうか?
秀碩は、この道一筋60余年の職人として、
印鑑と開運の関係について、次のように考えています。

印鑑と開運の関係

秀碩は、常にお客様のご健康とご多幸を願い、
そのために、自らの手による印鑑が、何らかのお役に立つべく真心込めて、
日々、愚直なまでにていねいな仕事を心がけております。

とはいえ、秀碩は 【 開運印鑑 】 なるものの存在はまったく信じておりません。
なぜなら、そこに印鑑のプロフェッショナルとして納得できる
統計的・客観的根拠 が存在しないからです。

いわゆる 【 開運印鑑 】 を購入した人たちと、
それに対して「 開運印鑑業者 」たちの言う【 縁起の悪い印鑑 】 を持つ人たち、
それぞれ約1万人ずつの年収・生活状況・貯蓄額・成人病発生率などを
詳細にアンケート調査し、そこで得られた結果を集計して、
客観的に 「 幸福な人生 」 といえる人たちに占める【 開運印鑑 】組の割合が、
【 縁起悪い印鑑 】組の2倍以上であったなら、
その存在を率直に認めざるを得ないでしょう。

そうでもない限り、秀碩としては【 開 運 】の名のもとに、
印鑑を彫刻・販売することは断じて致しません。
もちろん、上述のような統計的立証は事実上不可能であることは明らかです。

「 開運印鑑は気休めのようなものだから、そう堅く考えなくても 」
そう言いつつ販売している同業者が多くいるのも事実です。

しかし、印鑑は断じて気休めやお守りではありません。
お客様の自己証明を果たし、その財産と権利を護るという
法律的に極めて重要な役割と責任を担っているのです。

秀碩は、同じものが2つと存在しない、唯一無二の印鑑を彫刻することで、
永くお客様とともに歩み、権利と財産を護るお役に立ちたいと強く願っております。

その一方で、秀碩のもとには全国から
「 秀碩さんの印鑑のおかげで運が向いてきた 」 という声が寄せられています。
そんな時、彼は決まって、こう申し上げています。

「 私のお彫りした印鑑が、幾ばくかの支えになりましたら、
それは作り手として光栄の極みです。
しかし幸福は お客様自身のご努力 で勝ち得られたもの、
印鑑は、ただ黙って見守っていたに過ぎません 」



印鑑と開運は関係ございません




印鑑手彫り

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